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地域

私たちの能美ロータリークラブは、手取川下流域の1市1町からなる能美地域に位置します。クラブがテリトリーとしているのは川北町、能美市(辰口地区・寺井地区・根上地区)です。海、山、川、平野が揃う豊かな自然、有名企業が立地するグローバルな経済活動と子供から高齢者まで手厚い社会保障が特徴です。

能美郡川北町

川北町は、人口6,198(2019年6月1日現在)、面積14.76km2の石川県の南西に位置する町です。町には江戸時代から今に伝わる伝統工芸、加賀雁皮紙や勇壮な加賀獅子舞など、素朴で暖かな伝統が今も息づいています。また、草深地区には戦国時代に活躍し、深甚流をあみだした郷土の剣豪、草深甚四郎の碑があります。芭蕉の碑、明治天皇御休所などの史跡が点在しています。川北町は遠い昔からの手取川の恩恵と受難の歴史を再認識、その風土のなかから生まれた伝統文化を守り伝えています。毎年8月には、北陸最大級の花火大会「北国花火川北大会」が開催され、日本最大のかがり火も目玉の一つです。

能美市辰口地区

辰口地区は人口15,995人(2019年6月1日現在)、面積57.13km2の石川県の南に位置する地区です。近年、市町村合併により、能美市としてスタートした辰口地区には、霊峰白山のふもと、約1400年の歴史を持つ手取川左岸流域に広がる「辰口温泉」や、世界三大珍獣のコビトカバの展示やトキの分散飼育を行っている「いしかわ動物園」、ルリイトトンボやモリアオガエルが生息する「蟹淵(市指定文化財、天然記念物)」がありす。また、国立大学法人「北陸先端科学技術大学院大学」は学問の最先端を担っています。毎年8月には辰口まつりが開催され、じょんからおどりのコンテストが行われます。

能美市寺井地区

寺井地区は人口17,771人(2019年6月1日現在)、面積13.15km2の石川県の南に位置し、九谷焼や古墳群で有名な、能美市に属する町です。寺井地区には県内に残存する唯一の一里塚があり、旧北国街道の吉光と粟生の境に作られています。当初は道の両側に塚があったのですが、明治14年(1881)の手取川の大洪水で北側の塚が流失して、現在は1基だけが残っています。近世の交通史を語る貴重な遺構と言えます。他にも寺井地区は「九谷焼」が有名であり、九谷焼資料館も存在し、毎年5月には九谷茶碗まつりが行われます。

能美市根上地区

根上地区は人口16,482人(2019年6月1日現在)、面積13.57km2の日本海に面し、第85・86代内閣総理大臣の森喜朗氏やヤンキーズなどで活躍した、元メジャーリーガー松井秀樹選手の出身地として知られる地区です。根上という名前の由来は「根上の松」という黒松で、樹高14メートル、推定樹齢110年で、根が地面より60センチほど隆起しています。この「根上の松」は現在、根上松古戦場史跡として整備されています。「松井秀喜ベースボールミューアム」には「松井秀喜」の活躍が幼少時からの野球生活と現在の活躍がユニフォームやバット、グローブなどを含めた様々な展示物を通して紹介されています。毎年7月には根上り七夕まつりが開催され、巨大な七夕飾りが見られます。

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